株式会社アドホック/sign

0735-31-5487
adhok@maroon.plala.or.jp
赤外線非破壊検査ドローンプロフェッショナル

ドローン赤外線非破壊検査・雨漏れ診断のプロフェッショナル

DJI Matrice 300 RTK + ZENMUSE H20T
最大飛行時間約40分、10cmのホバリング精度、6方向障害物検知といった高い機体性能に加え、温度分解能0.05℃の高性能赤外線カメラ、最大200倍ズーム可視カメラ、レーザー距離計測機能が1つになったカメラジンバルを搭載。

matrice 300RTK、FPVドローン、mavic3、mavicair2s、他10台保有
喜多 徳幸 Noriyuki Kita 株式会社アドホック 代表取締役 赤外線診断士、屋外広告設計施工監理、屋外広告主任技術者、屋外広告士、一級土木施工管理技士

必要なセンサー全てを、一つに統合したマルチセンサーで災害時、捜索の際に使用できます

200倍ズーム機能で津波の状況確認が離れた所でも可能

文化遺産の保存の為に

精度の高い3Dマッピング

matrice300RTKにより撮影し、dji terra 3Dマッピングにて測量

- 取扱800件以上、16年の実績 -

外壁調査のプロによる安全な診断と精度を提供

調査飛行約2,000時間超のパイロットにより高い安全性と実務経験豊富な有資格者が精度の高い解析を保証します。

外壁点検だけでなく修繕もお任せください

ドローンによる外壁点検だけではなく、解析内容を分析し、最適な修繕方法をご提案致します。

最大10億円の損害保険に加入の安心保証

現在まで無事故ですが、不測の事態に備え、最大10億円の損害保険に加入しておりますので、安心しておまかせください。

日本全国飛行可能 一度ご相談ください

全国包括飛行許可を取得していますので、さまざまな場所を飛行し調査等が可能です。難解な場所でも相談に応じます。

ドローン赤外線建築診断で出来ること

赤外線サーモグラフィは微小な温度差を捉えて可視化することが可能なため、表面から見ても分からない断熱不良や漏水箇所の特定、微小な外壁の剥離、塗装の浮きなどの調査に役立ちます。

ドローン赤外線建築診断が選ばれる理由

従来の建物診断・屋根や外壁の調査ははしご、足場が必要であったり高所作業車を使う必要があり、それらに掛かる時間やコストが嵩んでいました。従来のカメラでは点検できない箇所も多々あり精度の面でも課題がありました。

ドローンと赤外線を組み合わせることで、足場を組む必要もなければ、そのコストも必要がなく、しかも安全に作業が可能となり、ほぼすべてを可視化できる赤外線診断により精度の高い解析ができるようになりました。

©adhok